アウトドアが好きになると車も変えたくなりますよね、そこで今乗るならどんな車がアウトドアに向いていておすすめなのか紹介したいと思います。普通の紹介だけでなく視点を変えた紹介をしたいと思います。

海外の車も魅力的な車が多数ありますが、今回は国産車に絞って紹介したいと思います。輸入車のおすすめは別記事で紹介したいと思います。

アウトドアにおすすめの車

アウトドアにおすすめの車というと背の高いジムニーやランドクルーザーなどを想像しますが今のトレンドは違います、家族でわいわい乗って荷物がたくさん積める車が人気があります。

しかもオフロードなんて走りませんw舗装された道路や悪くても林道くらいです。その点を考慮して考えると絞れてきます。

私が考えるアウトドアに適した条件

  • 人と荷物の空間が一緒ではないこと
  • 汚れた荷物もガシガシ積める
  • 最低5人乗車できる
  • セダンより積載能力があること

この4点です、これをクリアしてれば完璧です!

1アウトドアにおすすめの車 トヨタハイラックス

私がおすすめする日本車で一番アウトドアに向いている車はトヨタハイラックスです。

出典:トヨタ

私が推奨している条件を全て満たしています。唯一の弱点はでかいこと。これが唯一のデメリットで燃費もそれほど良くありません。全長は約5.4mもあります、プラドで4.8mですからハイラックスがいかにでかいかが想像できるでしょう。そこがメリットでもあるデメリットなのです。日本の駐車場にもミスマッチですね。しかしアウトドアに向いている車ではNo.1です!

人と荷物の空間が一緒ではないこと

完全に人の座るスペースと荷台は別れています。

汚れた荷物もガシガシ積める

ハイラックスの荷台は外にあるので汚れた物でもガンガン詰めます、汚れたらホース片手に水洗いできちゃいます。ボディには防錆鋼板を採用し、特にデッキ(荷台)部にはサビや腐食に強い亜鉛メッキ鋼板を採用していて、高い防錆性能を確保しています。

最低5人車に乗れる

ハイラックスの乗車定員は全てのグレードで5人です。

セダンより積載能力がある事

確実にセダンのラゲッジスペースより広いです、500Kgまで積載可能

まさにアウトドアに最適な車ですね、これ以上に最適な車はありません。この他にもメリットはたくさんあります。

燃料がディーゼルで燃料代が安いと言っても燃費が11.8Kmなので良いとは言えないがワンボックスのガソリン車並みの燃料代に抑えることができる。

万が一オフロードを走ることになっても安心、リヤデフロックが可能なのでぬかるみにはまっても回避可能。ロードクリアランスも十分。

価格は3,267,000〜3,947,400

2アウトドアにおすすめの車 トヨタハイエース

私がおすすめする日本車で二番目にアウトドアに向いている車はトヨタハイエースです。

出典:トヨタ

私が課した条件を1つクリアできていませんが、それをカバーする積載スペースの広さが魅力の車です、現在ハイエースは50周年特別仕様車が出ておりお買い得感が強いです。

汚れた荷物もガシガシ積める

オプションのデッキマットを敷けば汚れ物でも気にしないで積み込むことができます、コンテナで積むようにすれば道具の臭いもある程度抑えることができます。

出典:トヨタ

最低5人車に乗れる

これも問題なくクリアできます、アウトドアで使うなら5人乗りモデルですね。

セダンより積載能力がある事

ハイエースはどの車よりも積載量がメリットでどの車よりも物を積むことができます、積んだ上に寝室スペースまで作れます。これは車中泊がメインの人にとってはこれ以上ないですね。

出典:トヨタ

ハイラックスよりも使い勝手は良いかもしれません。私も仕事で使っていますがラゲッジスペースの広さは他にないですね、2列目シート後ろからハッチバックまで1m80cmの長さがあります。この広さは他の車にはありません。日産のキャラバンもありますが切り返しのしやすさではハイエースに分があります。

価格はスーパーGL 4WDガソリン車で3,529,440(税込)ディーゼル車で3,867,480(税込)

3アウトドアにおすすめの車 三菱D5

私がおすすめする日本車で三番目にアウトドアに向いている車は三菱D5です。

出典:三菱

こちらも人と荷物の空間が一緒ではないことの条件をクリアできていませんが、ワンボックスタイプで唯一オフロード性能も兼ね備えた車ということで三位にしました。

汚れた荷物もガシガシ積める

アクセサリーのラゲッジトレイを使うと汚れ物をガシガシ突っ込んでも大丈夫です。

最低5人車に乗れる

これは上位の2台を凌ぐ7人〜8人乗りが可能です、しかし荷物を積むとしたらやはりサードシートは使えないので7人乗りの場合4人、8人乗りの場合は5人まで乗車可能になります。私ならゆったり7人乗りモデルを購入し、アウトドアは4人で行きます。

セダンより積載能力がある事

これも問題なくクリアできますね、ワンボックスタイプは積載能力が確実にセダンよりは上になります、高さが稼げる分大きな荷物も問題ありません。

他のワンボックス(ノア、ヴォクシー、ステップワゴン、セレナ、アルファード、ヴェルファイア)も同じで悪路を走る事ができる点でD5を三位にしました。目的地まで舗装路、林道程度ならどの車種でも問題ありません、2WDでも良いくらいです。

価格は3,842,640円~4,216,320円

4アウトドアでおすすめの車 ホンダフリード+

今まで紹介した車は価格が高すぎると思う方もいるかもしれません、四位に紹介するのはコンパクトミニバンであるホンダフリードです。

フリードと言ってもフリード+の方です、+とは5名乗車モデルのことです。

出典:ホンダ

こちらも人と荷物の空間が一緒ではないことの条件をクリアできていませんが、3列目シートが無いので空間を思いのままに使えます。

汚れた荷物もガシガシ積める

ガシガシ積める訳では無いですがコンテナの使用などで出来るだけ汚さないようにはできます。

最低5人車に乗れる

ベース車が5人乗りの+なので問題ありません。

セダンより積載能力はある事

大容量とまでは行きませんがこのクラスの車では多い方では無いでしょうか?写真のようにシートを倒せば4人乗車のまま長物を入れることができます。

フラットになるので車中泊も快適です。

このクラスになると積載能力はだいぶ減りますが。シートが倒せてフラットになる事と大きいサイズはいらない人にお勧めの車種です。排気量も少ないので維持費がかからないのも魅力ですね。ハイブリッドの設定もあり27km/ℓと驚異の燃費です。ハイブリッドで4WDの設定があるのはフリードだけです。

このクラスの車だと他にはトヨタのシエンタも候補に入りますね、同じシートアレンジができる点は一緒ですがフラット感はフリードの方が良いと思います。価格帯と燃費もほぼ一緒で4WDでなければ好みの問題になりますね。

価格は1,900,000円~2,676,000円

 

アウトドアにおすすめの車 実はセダンが実用的!

アウトドアに適した条件に「セダンよりも積載能力がある事」を条件にした理由

アウトドアというとエクストレイルとかPHVなどのSUVを選ぶ人がいますが、実はセダンの荷室の積載量とほとんど変わらないのをご存知ですか?

出典:トヨタ カムリ

ゴルフバック4個入る広さ

トヨタクラウンやカムリ、などのセダンの荷室はゴルフバック4個入るほどの広さです、SUVにゴルフバック4個入れたらほとんどスペースが無くなると思います。なんとあのプラドでも4個入れるのは大変なんです。

 ※9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。

出典:トヨタ カムリ

臭いをシャットアウトできる

なぜセダンがアウトドアで実用的なのかというとアウトドアで使う道具は臭いです!油の臭い、炭焼きの臭い、焼肉の臭い、この強力な臭いをシャットアウトするには外に置くしかありません。

セダンの場合トランクにアウトドアで使った道具を入れることで人が乗るスペースへの臭いの侵入がありません。くさい臭いに悩まされなくて済みます。

このようにセダンタイプの車でもアウトドアは楽しめるしとても実用的なことがわかります。荷室を水洗いすることは難しいのでコンテナに荷物を入れて出し入れするのが便利ですね。ほんとに広いので一度トヨタへ行ってクラウンかカムリの荷室を見せてもらってください。広さにびっくりしますよ。

 

アウトドアにおすすめの車 まとめ

アウトドアというとジムニーやランクルなどを連想しますが家族でアウトドアしたいと考えている方には不向きだという事がわかります。

実際に家族で行くキャンプ場やオートサイトへは道は整っており必ずしも背の高い4WDじゃなくても良いのです。

家族でアウトドアする場合の車種選びのポイント

  • 家族が乗車して荷室に余裕があるか
  • アウトドアの道具の臭いをシャットアウトできるか
どんなアウトドアをするかを明確にすることで必要な要素が決まります。
4WDは必要?7人乗り8人乗りは道具を積むのに不便じゃない?悪路を走る事はある?
最後に
でもアウトドアって見た目も大事ですよねwなので私はプラドが好きです!