アウトドアで遊ぶ時に荷物を移動するのに大変だった事ありませんか?そんな時キャリーワゴンあれば重い荷物も楽に運ぶことができます。
キャリーワゴンの使い方はたくさんあります!
・足が不自由になったペットを乗せてお散歩や通院に
・キャンプ場までの移動
・小さい子供を乗せて遊ばせる
・仕事でイベントの荷物運びに
・野菜や果物の収穫に
・つりの時のクーラーボックスの移動
・砂浜での休憩場所までの移動
中でも私がおすすめするのはRaychell(レイチェル)から販売しているキャリーワゴンです
Raychell(レイチェル)のキャリーワゴン
レイチェルのキャリーワゴンをおすすめする理由
タイヤがポリウレタンだからうるさくない!
安いキャリーワゴンだとタイヤがプラスチックだったりうるさい物が多いですがポリウレタンなのでタイヤが転がる音は小さいです。
ワイドなタイヤで砂浜、芝生も大丈夫!
タイヤがワイド設計なので砂浜や芝生の上など沈み込むよう所でも難なく運ぶことが可能です。
同価格帯のキャリーワゴンと比べ頑丈なつくり
同じ価格帯のキャリーワゴンと比べ丈夫なつくりで安心して重い荷物を運ぶことができます。
約92Lの大容量、積載は約60kgまで
92Lの大容量で大型犬もすっぽり入る大きさです、積載は同価格帯で100kgとか150kgの商品もありますが、構造上無理があると思います。その点60kgと謳っているこの商品は逆に好感が持てます。
コンパクト設計で収納時に自立も可能
コンパクト設計は言い過ぎな気もしますが、自立するのは収納する時に場所をとらなくて済むので助かります。同じつくりのキャリーワゴンで自立するのはあまり無いと思います。
デメリットも紹介します
・サイズが大きい
これは想像していたよりも大きかったと思う人が多いようです、収納時でも結構かさばるようで自宅での置場所に困る人がいるようですね。サイズが大きいのは大容量が運べるメリットの裏返しなのでしょうがないと我慢するしかありません。
・重量 約10.8 kgは重い
これも頑丈な物にするにはしょうがないことですぐに壊れるよりは良いかと思います。
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Raychell(レイチェル) レイチェルアウトドア グランドキャリアワゴン
キャリーワゴンの元祖と言えばラジオフライヤー!
おすすめ商品を紹介しておいてなんですが個人的に好きなキャリーワゴンはラジオフライヤーです(笑)
スタンダードモデルのクラシックレッドワゴン#18で耐荷重は約80~90kgと大人も乗れます、キャリーワゴンの中では群を抜いて丈夫です。
何と言っても伝統的なデザインと真っ赤なカラーがかっこよすぎる!いろいろカスタムも出来るみたいで楽しそう!
他にも検索するとカスタムされたラジオフライヤーがたくさんあります!
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ラジオフライヤー
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