JBLからIPX7規格に対応した水没しても耐えるスピーカーが6月18日発売!
IPX7規格ってなに?
防水性能の指標は”IPX“で表される。本来”IP”の後に続く3文字目で防塵性能の指標を表すが、ここに”X”を入れて防塵性能での指標ではないことを表し、防水性能での指標としている。
水に対する耐性レベルについては、IPX0からIPX8までの9段階が存在し、IPX0は水に対する保護がない状態を表す。0-7まではそれぞれが規格によって試験方法が規定されている。IPX8は「IPX7より厳しい試験条件」という規定があるだけで試験条件は存在しないため、IPX8は実際にはメーカーの独自規格となる。
出典:wikipedia
JBL CHARGE3の特徴は5つ
①新設計した筐体
樽型のデザインが目を引くボディは高い耐久性と頑丈さを併せ持つ。前モデルとり一回り大きくなり50mmドライバーを2基搭載、合計20wで駆動する。高さを出した事で床面からの反射音を低減した事でよりクリアなサウンドを楽しめる。
②防水性能がIPX7にパワーアップ!
もしも水中に落としても大丈夫!屋外では急な雨やプールサイドで音楽を聴くこともあるでしょう、誤ってプールや川に落としても大丈夫防水性能の規格がIPX7です、水深1mの深さに30分入れたままでも大丈夫な規格なのです。
③大容量バッテリー搭載
約4.5時間の充電で、最大20時間のワイヤレス連続再生が可能になりました。6,000mAhの大容量バッテリーを搭載、しかも電力供給専用USBポートを装備しているため、スマートホンやタブレットなどの充電もできちゃいます!モバイルバッテリーに使えちゃうのです。
④ワイヤレス機能が凄い
JBL CHARGE3には「JBLコネクト」機能を搭載。「JBLコネクト」機能を搭載した2台を同時にワイヤレス接続ができるので、大音量で音楽を聴く事ができる。スマートホンアプリ「JBL Connect」を使えば、同時に接続した 2台のJBL CHARGE3を右と左に設定すれば、ステレオ再生することができます、よりライブ感のある本格的なサウンドを聴く事ができる。さらに、Bluetooth接続でデバイスを3台まで同時にペアリングし、交互に音楽再生することができる機能を搭載。接続した複数台のデバイスのうち、最後に再生ボタンを押したデバイスの音楽が再生され切り替えも簡単。
[ad#ad-1]⑤高音質ハンズフリー通話
独自技術VoiceLogic(ボイスロジック)搭載により、高音質のハンズフリー通話を実現。周囲の騒音を排除する高性能ノイズ・エコーキャンセリング機能と、音声をクリアに抽出するマイクを搭載により、電話会議などでの使用も可能。スマートホンをBluetooth接続することで、音楽再生中の着信応答は通話ボタンひとつで簡単にハンズフリー通話に切り替わります。
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